スピリチュアルセラピストとして、第6感をサポートに使いながら、「インナーチャイルド・前世セラピー」やカウンセリング、ヒーリング等を行い、その人がその人らしく、心地よく生きていくための手助けをしています。
セラピストは、元々人や動物の生き方や心に強い興味があったことと、しばらく生きづらさを感じてきた自身の人生経験、また看護師として10年以上勤務してきています。
それを元に行われるそのセッションは、クライアントの心に寄り添いながら、自然な形で前へと向かせる器用さと力強さがあります。
セラピストのセッションの特徴的は、ふとした時にクライアントとセラピストの間でよく笑いが起きるところです。
そうしてセッションの終わりには、なんとなく「大丈夫そう」な感覚を得ながら、その人らしい自然な笑顔で皆さん帰られます。
依存させずに自立した生き方へ導くことで、実施に変化していく方がとても多いです。
その結果、多くの方がリピーターとなり、開業数年で予約がほぼ埋まるまでになっています。
また、2人目の子どもの出産前から、患者として受けていたカイロプラクティック。
それにより、自分や家族の体の状態が大きく変わった体験から、セラピスト自身もその方法を学び、今ではカイロプラクターとしても活躍しています。
対象は子どもから高齢者まで、すでに多くの人に関わり、実績を得ています。
セラピストは、スピリチュアルセラピストとして活動する前、看護師として10年以上病院に勤務していました。
NICU(新生児病棟)、産婦人科、高齢者と幅広く経験し、様々な年代や境遇にいる人と深く接してきた経験があります。
また、自主的に心理学やカウンセリング、コミュニケーションについて多く学んできています。
第6感に関しては、子どもの頃から色々なことに敏感でありながら、特別な能力があると自覚したことはありませんでした。
自覚する程の第6感は、2012年に知人にたまたま紹介されたヒーリングサロンに行ったことを機に、突然開花。
その能力は徐々に強まり、日常ではもちろんのこと、看護師の仕事中にも、死期迫っている人が分かったり、亡くなった人が会いに来てくれるなど、不思議なことが頻発するようになりました。
すると次第に、見えない情報を自分だけが知っている罪悪感や、それを誰にも言えない葛藤に、苦しむようになります。
また、限界のある医療と比べ、時に限界を持たないスピリチュアルの方に大きな可能性を感じ始め、1人目の子どもを出産した2015年から、スピリチュアルセラピストとして活動を始めています。
今後は、見えない力を扱う人や、セラピスト等サービス提供者側となる人達を「育てる」ことに、より注力していくことと。
将来的には、多くの人が自分らしく生きながら、見えない世界との繋がりを認められたり、また社会に良質なサービス提供者が増えることを目的とした「協会」の設立を目指しています。
M U S U B I